プロレスラーのアントニオ猪木さんが死去されました・・・
僕は父の影響、母形の祖父の影響もあり小さいころからプロレスファン。
自分の父親くらいの年齢のアントニオ猪木の全盛期は記憶はないのですが、
1980年代からの猪木はすごく心に残っています。
おそらく全盛期は「ムハメドアリ」「ストロング小林」「ビルロビンソン」
戦の頃なんでしょうが、当時僕は5,6歳っだたのでさすがに記憶にありません・・・
自分の中では国際軍団との1対3のハンディキャップマッチ。
IWGP決勝戦のハルクホーガン。
藤波との60分ドロー。
長州との試合。
マサ斎藤との巌流島。
ウイリーウイリアムス、ザ・モンスターマンとの異種格闘技戦。
といったところでしょうか。
そして引退試合での言葉。
これはあまりにも有名ですが・
「この道を行けばどうなるものか危ぶなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
アントニオ猪木さん、本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。
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