ここらでしっかり走り込みたいです。
それで年明け早々ランニングしていたところ、
その翌日の仕事中、膝裏にピキッと痛みが・・・
軽く考えていたのですが、翌日も、翌々日も、4日たっても5日たっても
なかなか痛みが引きません。
別に特別無理していたわけでもないのですが、
なぜなんでしょう?
10日以上たってようやく痛みがなくなりました。
それで昨日久しぶりにランニング再開しました。
また痛くなって、長引くのは嫌なので
走っている最中に違和感があったら即中止にしようと思いながら。
とにかくゆっくり。
痛くならないかとびびりながら。5キロ目標で。
すると何の違和感もなく、5キロは通過。
コレはいけると思い10キロ行きたかったのですが、
ここで無理して痛みがくれば台無しなので
7キロちょっとで止めました。
でも良かったです。久しぶりにいい汗かきました!
という事で、本題です。
パタゴニアの春物は2月から入荷しますが、
その前にクラウドリッジジャケットで、かなりいい色が在庫があったので
オーダーしました!
Patagonia Cloud Ridge Jacket
PRICE : 30,000 yen + tax
COLOR : Viking Blue
SIZE :
※ アミュプラザ鹿児島 LIFE STORE での取扱いになります
LIFE STORE 岩くん、早速 Mサイズ購入です。
昨日大阪出張でした岩くんですが、この下にR2ジャケット着ていったら、
「寒さも全くなく、余裕でした!」と言っておりました!
こちらの商品は、Patagonia史上初の日米共同開発モデルになります。
2014年に発案され、開発から完成までに要した時間は3年間に及びました。
そして、開発の多くはパタゴニア日本支社の主導だったそうです。
何故そのような体制で生まれたのか。
それは、
「雨が多く、高温多湿な日本の夏山登山に適したパタゴニアの雨具が欲しい。」
という、日本で活躍するパタゴニアのアンバサダー達の
熱いリクエストがあったからだそうです。
日本のじめじめとした多湿な山の環境。
乾いた海外のフィールド向けのモデルでは、機能や快適性に大きな隔たりがありました。
その悩みを解決出来る、「クラウド・リッジ・ジャケット」の主な開発コンセプトは以下。
■多湿な状況下でもベタつくことのない素材であること
■風や悪天候への耐性が高いこと
■汎用性が高くシンプルなデザインであること
■生地のリサイクルができ、環境負荷が少ない製品であること
そうして完成したのが、この製品です。
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